ウェブ広告やプレスリリースでは
リーチが難しい海外のターゲットに配信し
認知度と信頼性
を高めませんか?
媒体の広告枠の買い付けのことです。
広報戦略の一つで、特定のターゲットへの認知度を高めます。
ウェブ広告やプレスリリースではリーチできない人への認知拡大が可能です。
さらにリンクビルディングとして機能するためSEO対策としても有効です。
AD Ninjaのメディアバイイングは英語圏を
得意としています
海外向けに広告を打ったり、プレスリリースを配信してアクセスが増えましたが、リードが入ってきていませんでした。
AD Ninjaを使って専門性が高い媒体に掲載したら数日でリードがポツポツと。信頼性のある媒体に掲載する重要性がわかりました。
英語が不得意だと決して掲載できないであろう海外メディアと粘り強く交渉してくれ、無事に掲載いただきました。
結果としてターゲットから「信頼できる会社」だと認知してもらえるようになりました。
海外SEO対策をする方法を模索してこちらにたどり着きました。普通ではリンクを貰えないような媒体も、記事として出稿することで自然に被リンクを得ることができました。
ドメインランクも上がりました。
ターゲットや方向性のすり合わせを
いたします。
正式に進める場合、契約をいたします。
翻訳やローカライズが必要な場合は、
別途費用をいただきます。
AD Ninjaが海外メディアの選定を行い、
最大5候補まで絞り込みます。
どういう海外メディアに掲載するのか、
ご確認いただきます。
AD Ninjaが金額・掲載位置の確認、
価格を行います。
海外メディアからの請求書を御社に
お送りし、お支払いいただきます。
AD Ninjaに成果報酬として
掲載価格の20%をお支払いいただきます。
プレスリリースはニュースサイトなど各媒体に一斉に配信する方法ですので、専門的な媒体に取り上げられることはありません。対してメディアバイイングは一つ一つの媒体と交渉した上で掲載するので、専門的な媒体に掲載することが可能です。
弊社の見解としてはまずウェブ広告から始めるべきだと考えています。なぜならコストが安く、リスクが低いためです。ある程度の検索ボリュームを確認できたり、Google Display Networkでの反応が良ければ、次の施策としてメディアバイイングをするのはありでしょう。
30万円から500万円など媒体によって違います。詳しい料金は掲載先へ聞いてみなければわからないため、まずは一度お問合せください。
お問合せ・ご相談などお気軽にどうぞ